さとう けいいちKeiichi Sato

香川県出身。実写、アニメ、デザインワークなど様々な分野で活躍。
TVアニメでは『TIGER & BUNNY』（2011年）監督、『神撃のバハムート GENESIS』（2014年）監督・コンセプトデザインワークス、『神撃のバハムートVIRGIN SOUL』（2017年）監督、『いぬやしき』（2017年）総監督、OVAでは『鴉 -KARAS-』（2005年）原作・監督、劇場アニメでは『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』（2014年）監督、『GANTZ:O』（2016年）総監督、実写では『黒執事』（2014年）監督を務められており、またその名声は国内に留まらず、劇場アニメ『アシュラ』（2012年）ではアヌシー国際アニメーション映画祭にノミネートされるなど、海外でも高く評価されている。
2021年1月6日にYostar Picturesの制作顧問および新設されるオリジナルIP部門の責任者として就任。